サイトのトップページを作成するためのモジュールです。

公開できるトップページは1つですが、最大で3つまで登録が可能です。

季節ごとにトップページを替えたい場合など、時季に応じたものを複数用意しておけば切り替えてお使い頂け便利です。

トップページ以外のページを作成するためのモジュールで、階層構造も管理できます。

ページ内にはセクション(節)を作成でき、セクションごとに管理することが可能です。

また、ディレクトリパスの指定、SEO向けのキーワードと要約文の設定、ページ毎のヘッドライン（What's New等にページのリンクを自動で表示する）を設定することができます。

画像や写真を登録・管理するモジュールです。

登録したイメージには代替文字、表示サイズ、キャプションなどを指定することができます。

また背景イメージとして使用する場合の設定も行えます。

サイト内のリンクを管理するモジュールです。

リンクテキスト、リンク先URLをワンセットで登録します。ウインドウの開き方（別ウインドウで開く）を指定することができます。

メールアドレスもリンクモジュールで管理することができます。

ページを構成する部品(ピース)を作成するモジュールです。

画像、表、テキスト、リンクなど、他の様々なモジュールで作成した素材データを組み合わせて部品化できます。ピースはサイト内で使い回しができるため、更新頻度の高い内容を複数ページに表示する場合などは大変便利です。

CBF(CAlib Block Feed)を用いるとHTMLソースが生成され、ピースを外部（別ドメインのサイト）に表示することも可能になります。

テーブル（表）を作成するためのモジュールです。

テーブルは、通常の表組みだけではなく、レイアウト編集にも利用できます。

表計算ソフトのように、行・列・セルごとに、個別の属性（背景色、背景画像等）を設定したり、データを編集したりすることができます。セル同士を結合することも可能です。

セルデータはCSV形式のデータとして書き出し・読み込みができるため、大変便利です。

サイト内の階層構造に基づいたリンク集ページを自動的に作成するモジュールです。

サイトマップの表現でよく使われる、階層の見せ方（マークや頭下げ）を設定できます。

全ページをシステムが管理するので、掲載漏れやリンク切れをおこすことがありません。掲載する必要がないページには、非表示指定も行えます。

What's New や Topics など、サイト内の更新情報を管理するモジュールです。

一覧（全部）表示、年・月・日ごとに分けて表示、など表示方法が選べます。またRSSの配信設定も行えます。

「階層ページモジュール」でページの作成や変更を行った際に“ヘッドラインへ表示”をチェックすると、What's Newにページ更新のお知らせを自動で表示させることができます。

お問合せフォーム（定型）のあるページを作成するためのモジュールです。

入力されたデータは管理者宛てにメール送信されます。入力項目の追加や表示順序の変更は行えませんので、これらの必要がある場合には汎用フォームモジュールをご利用ください。