SaaS型のサービスコース CALibゼロ、CALibライトでは、DynaFont
(*1) 12書体を利用して、サイトタイトルやキービジュアル内のキャッチコピーとしてのメッセージ、コメントをベクタフォントを用いて画像化する事ができます。また簡単なフォントの加工(ドロップシャドウや縁取り)も行えます。
ver 2.7.1 でリリースしました Flash®モジュールへもこれらのフォントを用いたテキストを入力できます。ただし事前にイメージ加工されたものが使われます。
2009-02-02 よりご利用可能なフォントが 2書体追加となり 14書体となりました。
2009-02-16 よりご利用可能なフォントが 1書体追加となり 15書体となりました。
2010-09-07 よりご利用可能なフォントが 1書体追加となり 16書体となりました。
2012-08-01 よりご利用可能なフォントが 2書体追加となり 18書体となりました。
平成明朝体 W3
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平成ゴシック体 W3
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平成明朝体 W5
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平成ゴシック体 W5
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平成明朝体 W7
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平成ゴシック体 W7
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平成明朝体 W9
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平成ゴシック体 W9 |
中太丸ゴシック体
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太丸ゴシック体
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細楷書体 W3
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行書体 W3
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中太楷書体 W7 (2009-02-02)
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行書体 W7 (2009-02-02)
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極太楷書体 W12 (2009-02-16)
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超極太明朝体 W14(2010-09-07)
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円楷書 W12 (2012-08-01)
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勘亭流 W11 (2012-08-01)
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※CALibプラス、CALibプレミアでは IPAフォント 2書体のみのご利用となります。
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