１　欠氷（冷た～い！いろんなシロップをかけて…）
２　墓碑（清掃して、お供えをして故人をしのびます）
３　薬缶（最近は麦茶もペットボトル入りが主流かな？）
４　手前味噌（そりゃもうウチのお味は最高でございますのよ）
５　幾（□□山河越えさり行かばさびしさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく［牧水］）
６　団扇（猛暑日になればエアコンか、せめて扇風機でないと…）
９　帷幕（作戦を練る場所。本陣）
１０　吉日（何かをするのによい日。おめでたい日）
１１　刀豆（淡紅紫色または白色の花をつけますね）
１３　冤罪（無実なのに疑われたり罰を受けたり。ぬれぎぬ）
１５　白旗（降伏や休戦の時に戦意がないことを表します）
１７　一行（文章や物語の一部分。一節）
１９　滅却（「心頭□□□□□火もまた涼し」とはいえ、我慢が過ぎると身体に毒かも）
２１　上目（相手の顔色をそっとうかがう。□□□遣い）
２３　小豆（ほんのり甘い餡にしたり、お赤飯を炊いたり）
２５　画質（４Ｋ、８Ｋと良くなった大画面テレビが続々登場していますね）
２６　無有（ないことと、あること）
２７　棹（洗濯物を干したのが竹だった記憶あります？）

１　南瓜（煮物が基本ですよね～。それぞれ家庭の味があるのでは？）
４　逓増（少しずつ増えていきます）
７　忌避（好ましくないので避けます）
８　開幕（日本のプロ野球も、アメリカの大リーグも…）
１０　金蠅（粘着性のテープがぶら下げられていた頃が懐かしい）
１１　縄（「□□を打つ」時代劇では罪人に…）
１２　嗚咽（声をつまらせて、むせび泣く）
１４　組下（組頭や組長の手下として動きます）
１６　臨時費（災害に見舞われた時などにつかわれますね）
１８　蚕豆（塩かげんよく茹でてあると、つい食べ過ぎてしまうことも）
２０　雑踏（たくさんの人で混み合っています）
２２　破滅（やぶれほろびて、まったくだめになってしまう）
２３　藍（古くから染料として使われる。洗濯時には色落ち注意）
２４　鍬形（大きく育った虫は高値で取引されることも…）
２６　無駄飯（「□□□□を食う」何の役にも立たず、ただ無益に日々を過ごす）
２７　莢（マメ科植物の果皮。種子が入っています）
２８　胡瓜（酢の物でさっぱりと。ハモ皮入りもよろしいですね）
２９　追憶（過ぎ去ったことを、あれこれと懐かしく思い出す）