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国連、国際年関連情報
日本は1956年(昭和31年)12月18日に80番目の国連加盟国となりました。
国連発足時(1945年(昭和20年)10月24日)の加盟国は51カ国で、現在の加盟国は192カ国です。

国連は2010年を「国際生物多様性年」、「文化の和解のための国際年」にそれぞれ制定しています。国際年に定められた理由や目的はそれぞれ以下の通りです。また上記の2つの国際年に加え、国連は12月18日、2010年を新たに「International Year of Youth(国際ユース年)」に制定しました。

国際生物多様性年(International Year of Biodiversity)
生物多様性の損失が続いていることを懸念するとともに、2010年までに生物多様性損失の速度を顕著に低下させるという目標を達成させるためには、過去に類を見ない取り組みが必要であることを認識する。

文化の和解のための国際年(International Year of the Rapprochement of Cultures)
相互理解と宗教間の対話は、文明間の対話と平和の文化にとって重要な側面を構成することを確認すると共に、宗教間・文化間の対話、寛容、理解および協力を促進するため、社会のあらゆる部門とレベルにおいて取り組むよう呼びかける。

国際ユース年(International Year of Youth)
世代間の対話と相互理解を目指すと同時に、平和から経済開発の推進に至るまで、人類の直面する課題を克服する上で、世界のユース(青少年)の持つエネルギーと創造性、自発性を生かすよう呼びかける。


国際社会が一年を通じて共通の問題に取り組む国際年は、1957年の「国際地球観測年」が最初で、各国においてその年の中心的行事として注目されるようになったのは1975年の「国際婦人年」あたりからと言われています。国際年の制定は通常、国連総会の場で行われ、この決定を受けて各国政府は官民合同の国内委員会を設置し、行動計画を作成するよう要請されます。


2010年を含む国際の10年は以下のとおりです。
2001〜2010
 開発途上国、特にアフリカにおけるマラリア撲滅の10年
2001〜2010
 第2次植民地撤廃のための国際の10年
2001〜2010
 世界の子どもたちのための平和の文化と非暴力のための国際の10年
2003〜2012
 国際識字の10年 すべての人に教育を
2005〜2014
 国連持続可能な開発のための教育の10年
2005〜2015
 「命のための水」国際の10年(2005年3月22日から)
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