2010 イベントの記録

琴欧洲関の絵画展見学およびHAT神戸の子供たちとのふれあい 平成23年2月25日(金)15:30~16:00(於:交流ギャラリー)

琴欧洲関絵画展見学
2月25日(金)には、同絵画展にメッセージを寄せられたブルガリア出身の琴欧洲関が「ブルガリアの子供たちの絵を多くの皆さんに見ていただけたことに感謝したい」と同会場へ訪問され、到着時には琴欧洲関を一目見ようと多くの方が集まりました。また絵画展横の会場では、HAT神戸の小中学生とふれあい、たくさんの元気な質問があったほか、腕相撲などで対決し、会場から溢れるほどの約70名の来場者とともに大いに盛り上がりました。
 
 


琴欧洲関
質問コーナー
腕相撲
小学生とのふれあい
丸中青訪問者:大関 琴欧洲
 
 

「ブルガリアの子ども絵画展」講演会 平成23年2月21日(月)14:00~15:30(於:ひょうご国際プラザ 交流ギャラリー)

2月21日ブルガリア講演会(全体)
ひょうご国際プラザ交流ギャラリーにて、児童画を通してブルガリアに触れてもらおうと「ブルガリアの子ども絵画展」を開催している中、さらに深く知っていただこうと、同会場にて講演会を開催し、会場からあふれるほどの約50名のご来場をいただき盛況に終わりました。



~講演会(14:00~15:30)~
右テーマ:「ブルガリアについて」
概略:ヨーグルトやバラで知られるブルガリアの概要について、四季があること、「キリル文字」を使っていること、また文化遺産が多く現存し、観光も盛んであることなどを、写真やビデオ映像などを使って分かりやすく紹介されました。
また参加者からも積極的に質問があり、日本語の勉強を始めた経緯や、兵庫県でのホームステイ中に日本の貴重な文化体験ができたこと、また、ブルガリアでは「いいえ」で首を下から縦に振り、「はい」では首を横に振るので、その点は外国で苦労することなどもお話いただきました。

2月21日ブルガリア講演会(ペタルさん)
丸中青講 師:駐日ブルガリア共和国大使館 文化広報担当 ペタル・ニコラエフ氏
【略歴】
1983 年 プレベン市生まれ
2002 年 ソフィア大学入学
2004 年 大阪外国語大学(現大阪大学)へ留学
2005 年 3月 三田国際交流協会で講演会
2008 年 4月 大阪大学大学院在籍
2009 年 3月 帰国
2009 年 9月 ブルガリア外務省入省
2010 年 9月 文化広報担当として駐日ブルガリア大使館に着任

 
 

「ブルガリアの子ども絵画展」平成23年2月1日(火)~26日(土)(於:ひょうご国際プラザ交流ギャラリー)

ブルガリア絵画展
ブルガリアで2008年に行われた子どもの絵画コンクール「ドナウ・アート」での入賞作24点および、アートスクールに通うブルガリアの子ども達が「私の愛する黒海」をテーマにドナウ川の注ぐ黒海への思いを描いた絵画30点を展示し、来場者からは「ドナウ川や黒海の美しさを想像できる子どもたちの絵でした」「色が本当にきれい!ブルガリアの空気が感じられるようでした」などといった感想が寄せられ、約200名もの来場がありました。
また、会場内にはブルガリアの概要やパネルなどを掲示したほか、ブルガリア出身の琴欧洲関から音声での応援メッセージや手形・写真を寄せていただき、来場者にはブルガリアをより印象深く、理解を深めてもらうことができました。

ブルガリア絵画展児童画
右『ブルガリアの子ども絵画展』 ~「ドナウ・アート」入賞作、「私の愛する黒海」から~
丸中青「ドナウ・アート」
入賞児童画:24点
 2008年ブルガリアで開催されたドナウ川をテーマにした子どもの絵画コンクール。
 作品の中にはWWF(世界自然保護基金)ブルガリアのドナウ川クリーンアップ運動にて集められたもの(貝殻など)を使っている作品もある。

丸中青「私の愛する黒海」
児童画:30点
 2010年1月に東京で開催された国際フォーラム「日・黒海地域対話」で展示するため、ブルガリアの北部にあるプレベン市のアートスクールに通う子どもたちが、本テーマでそれぞれの思いを描いている。

琴欧洲コーナー
●主  催  ブルガリアの子ども絵画を観せる実行委員会、兵庫EU協会、(公財)兵庫県国際交流協会
●後  援  駐日ブルガリア共和国大使館、兵庫県、(公財)兵庫県青少年本部  
●特別協力 (株)大栄
 
 

駐日チェコ共和国大使講演会 平成23年1月26日(水)18:00~19:30(於:兵庫トヨタ本社(チェコ共和国名誉領事館)9階ホール)

チェコ大使講演会
大使着任後、初めて東京以外への公式訪問として神戸にお越しになったフィアルコヴァー大使は、母国で阪神大震災のために友人と募金を募った経験など神戸との意外な関係を披露され、今年、また今後のチェコ共和国についてお話されました。




右テーマ:「2011年におけるチェコ共和国」
概略:経済について成長率の予想や銀行の改革、政治では、連立にはいくつかの問題があることなどをお話され、参加者からもユーロや日本企業について等積極的な質問がありました。また観光DVDも上映され、プラハの綺麗な町並みや歴史・文化遺産など感嘆するほどの映像に会場にいた皆が、見入っていました。

丸中青講 師:カテジナ・フィアルコヴァー 駐日チェコ共和国大使 (H.E. Mrs. Kateřina FIALKOVÁ)
【略歴】
プラハ経済大学修了(対外貿易学修士号取得)後、ザンクトガレン大学(スイス)で国際貿易・金融学を専攻、1993年~1995年、ミシガン工科大学(米国ミシガン州ホートン)で修辞学(rhetoric)・技術通信学修士号取得。
チェコ大使
1995年以降外交に携わる。
1995年‐1998年 チェコ共和国外務省 安全保障政策局(プラハ)
1998年-2000年 北大西洋条約機構 チェコ代表団 参事官(政治担当)(ブリュッセル)
2000年-2002年 北大西洋条約機構 ロバートソン事務総長 私設事務所 副所長、北大西洋条約機構 国際スタッフ(ブリュッセル)
2003年 1月- 6月 チェコ共和国外務省 副大臣室 顧問(プラハ)
2003年 6月- 8月 英国外務省 イラク政策局(ロンドン)
2003年 8月- 07年 9月 駐英チェコ共和国大使館 副大使 公使参事官(ロンドン)
2007年 9月- 10年10月 チェコ共和国外務省(プラハ)でEU議長国特別委員会 委員長及び北・中南米局長を務める
2010年 12月~ 駐日チェコ共和国特命全権大使

●主催 チェコ共和国名誉領事館、EUインスティテュート関西、兵庫EU協会、(公財)兵庫県国際交流協会、関西チェコ/スロバキア協会、IreC(神戸大学国際文化学研究科付属「異文化研究交流センター」)

 
 

ザ・コレクション・ヴィンタートゥール記念講演会② 平成22年12月5日(日)14:00~15:30(於:兵庫県立美術館)

12月5日 全体
兵庫県立美術館とタイアップでザ・コレクション・ヴィンタートゥール(10/21~12/26)の記念講演会を開催しました。
講師に絵画修復家であり吉備国際大学文化財学部教授の大原秀之氏をお迎えし、本展覧会の作品をはじめヨーロッパの近代絵画について保存修復の視点からお話頂きました。

~講演会(14:00~15:30)~
12月5日ヴィンタートゥール
右テーマ:「ヨーロッパ近代絵画を見る眼―保存修復の視点から」 
概略:修復家になった経緯や、ドイツ滞在時代のお話、修復にあたって油性絵具で描かれた作品でも後に修正が効くよう水彩絵の具を使っていること、ひび割れには、今後そのひびが広がらなさそうでこれも味だと思えるものについては修復をしない場合もあること、また温度や湿度によってキャンバスが伸縮するので、温度や湿度の管理が大事だということ等お話しされました。最後に大原教授は「名画であるかどうかにかかわらず、どの作品においても一生懸命修復する気持ちは同じだ」と締めくくられました。
また、講演聴講後に展覧会に訪れた方もたくさんおられ、大原教授が講演の中で紹介された絵画には、話題に上ったひびなどを見ようと多くの方々が注目し集まっていました。


●主催:兵庫県立美術館、兵庫EU協会

大原教授

丸中青講 師:絵画修復家・吉備国際大学文化財学部 教授  大原 秀之(おおはら ひでゆき)氏
【略歴】
高校卒業後、ドイツ(西ドイツ)に渡る。
1976年、デュッセルドルフ芸術大学在学中に
デュッセルドルフ市立美術館修復室に東洋人で初めての研修生として採用される。
1979年、デュッセルドルフ市立修復研究所に絵画修復家として採用される。
後に、近現代美術担当主任修復家となり1989年まで勤務。
その後ポーランド・トルーン市コペルニクス大学修復学部で裏打ちを研究し1990年帰国。
鎌倉において修復スタジオを設立し近現代美術の修復に従事。
2004年、吉備国際大学文化財学部教授となり、現在学部長。

 
 

第17回大阪ヨーロッパ映画祭特別上映会 平成22年11月23日(火・祝) 13:00~18:00(於:兵庫県立美術館)

全体風景
ボスニア紛争後の社会をテーマに秀作を発表してきた「ヤスミラ・ジュバニッチ監督」の『サラエボの花』と最新作『サラエボ、希望の街角』の上映会を行いました。また、駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館 ファゥド・ジィジィチ参事官をお迎えし、上映後にゲストディスカッションを行いました。
 ゲストディスカッションでは、会場から質問があったEUとの結びつきやボスニア・ヘルツェゴビナに多く暮らすイスラムや、戦後のボスニア・ヘルツェゴビナの現状を、人々の持つ「トラウマ」に焦点をあてお話しされました。
 またボスニア・ヘルツェゴビナに平和をもたらしたデイトン合意が結ばれた1995年、神戸でも阪神大震災が起こったが、15年を経た今日、日本の急速な復興に比してボスニア・ヘルツェゴビナではまだ半分も復興を遂げておらず傷跡がたくさん残り、もっと構造のしっかりした結束のある政府が必要だと力説されました。

●主催 大阪ヨーロッパ映画祭実行委員会、兵庫EU協会、(公財)兵庫県国際交流協会

チラシ
13:00~「サラエボの花」
   2006年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品
15:00~「サラエボ、希望の街角」
   2月中旬の公開に先駆け神戸初上映
16:50~ゲストディスカッション
ディスカッション
              
 



丸中青ゲスト ファゥド・ジィジィチ参事官(駐日ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館)

 
 

ザ・コレクション・ヴィンタートゥール記念講演会① 平成22年11月14日(日)14:00~15:30(於:兵庫県立美術館)

兵庫県立美術館とタイアップでザ・コレクション・ヴィンタートゥール(10/21~12/26)の記念講演会を開催しました。
講師に東京大学の三浦教授をお迎えし、本展覧会の展示作品の一つ、ヴァロットンの「5人の肖像」を中心にお話頂きました。

11.14三浦先生
~講演会(14:00~15:30)~
丸中青講 師:東京大学大学院総合文化研究科 教授  三浦 篤(みうら あつし)氏
右テーマ:「近代の芸術家と集団肖像画―ヴァロットンの≪5人の肖像≫をめぐって」
概略:講演のテーマであった集団肖像画に描かれている、5人の近代芸術家についてやそれぞれの関係、肖像画の表情から読み取れること、作品の特質やその時代についてなどをお話いただきました。

●主催:兵庫県立美術館、兵庫EU協会

 
 

「地球環境について考える」講座 平成22年11月4日(木)10:40~12:30(於:芦屋国際中等教育学校)

講座風景
 創立20周年の今年は青少年の育成に貢献できるプログラムも展開している中、今回は(財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター、EUインスティテュート関西の協力を得て、IGES国際シンポジウムで来県したヨーロッパからの環境の専門家2人を講師に迎え、県立芦屋国際中等教育学校にて「地球環境のためにあなたは何ができますか?」と題した講座(日英逐次通訳)を展開しました。


質問風景
 講師からは、砂漠化や温暖化、医療の発達による人口増加など、地球環境の現状について写真も交えた講義があり、生徒からは「低炭素社会の実現には、日本がいくら頑張ってもアメリカや中国の協力がないと難しいのではないか。日本はこれからどうしていくべきか」といった質問があり、「一人当たりのエネルギー消費量をいかに減らすか、グローバルな問題をローカルで考えていくことで日々の生活の質を改善していくことに繋がる」という説明があるなど、生徒からの質問時間が足りないほどの熱心な意見交換がなされました。また、当日はNHK神戸の取材もあり、講座の様子が夕方のニュースで放送されました。
 
●主 催:兵庫EU協会、EUインスティテュート関西
●協 力:(財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター

右「地球環境のためにあなたは何ができますか?」
  What can You do for the global environment?
四角中黄受講者
  兵庫県立芦屋国際中等教育学校 2年生、5年次生、6年次生(約220名)
ヒュペス先生

セル先生
四角中青講師
丸中青György Széll
  University of Osnabrück/Germany
  (ジョルジュ・セル オズナブリュック大学社会学部教授(ドイツ))
丸中青Gjalt Huppes
  Associate Professor, Head of the Department Industrial Ecology, Leiden University, Netherland
  (ヒャルト・ヒュペス ライデン大学産業生態学部長・准教授(オランダ))

 
 

記念シンポジウム・レセプション 平成22年10月20日(水)14:00~16:30、17:00~19:00(於:兵庫県立美術館)

記念講演
パネルディスカッション
調印式
 創立20周年を記念し、設立110周年を迎える神戸日仏協会と共催で、兵庫からヨーロッパとの交流の未来像を探るシンポジウムを開催し、200名もの参加者に恵まれました。
 基調講演はフィリップ・フォール駐日フランス大使。日仏間の貿易や産業の結びつきと歴史を熱く語り、国際社会の中で、日本はEUと共に海賊対策や平和維持活動、環境問題に一層の力をと述べられました。
 これを受け、久保広正EUインスティテュート関西代表にコーディネーターを務めていただき、パネルディスカッションを展開しました。ヨーロッパ各国で日本企業の進出が続いていること、リチウムイオン電池の生産拠点を神戸にオープンするユミコア社の環境優先の経営理念などが紹介され、また、日・EU間のFTA締結等、アジアとヨーロッパとのパートナーシップに関する新たな挑戦の可能性も議論されました。その上で、日・EUは、民主主義や人権、法の支配、市場経済を共有するグローバルなパートナー、様々な問題解決に一層関係を深めるべきと締めくくられました。
 シンポジウムの最後には、井戸敏三兵庫EU協会会長(知事)とフーバーEU代表部大使との間で、兵庫EU協会と駐日EU代表部の協力の覚書が調印され、また、その後のレセプションには、山本県議会議長の出席も頂戴し、HIA関係者、兵庫EU協会、神戸日仏協会会員がパネリストとの懇親を深め、盛大に記念シンポジウムの成功を祝しました。

●主共催 兵庫EU協会、(社)神戸日仏協会、(公財)兵庫県国際交流協会(HIA)、EUインスティテュート関西
●後 援 駐日欧州連合代表部、兵庫県商工会議所連合会、(社)兵庫工業会、(社)神戸貿易協会、神戸新聞社

シンポジウム『兵庫から日欧関係の未来を考える』
(1)開会挨拶 
 丸中黄齋藤 富雄 兵庫EU協会副会長
 丸中黄角田 嘉宏 (社)神戸日仏協会会長
フォール大使
(2)記念講演(14:10~14:40)=日仏同時通訳=
右「日仏交流の今」
 丸中青フィリップ・フォール 駐日フランス大使 
(3)パネルディスカッション(14:45~16:30)=日英同時通訳=
右「EUと日本は互いに学び合うことができるか―日・EU関係強化のために」
コーディネーター
 丸中青久保 広正 EUIJ関西代表(神戸大学大学院経済学研究科教授)
パネリスト
 丸中青ステファン・フーバー 駐日欧州連合代表部臨時代理大使
 丸中青田邊 隆一 外務省特命全権大使(関西担当)・政府代表
 丸中青田中 俊郎 EUSI所長(慶応義塾大学法学部教授)
 丸中青ルック・ゲレンス ユミコアジャパン株式会社 代表取締役社長
コーディネーター 久保先生
フーバー大使
田邊大使
田中先生
ゲレンス社長


記念レセプション
(4)記念レセプション(17:00~19:00)同館2階レストラン「ラピエールミュゼ」
 丸中黄主催者挨拶  井戸 敏三 兵庫EU協会会長(知事)
 丸中青挨拶       ステファン・フーバー EU代表部臨時大使
 丸中黄来賓挨拶    山本 敏信 兵庫県議会議長
 丸中青到着時挨拶   フィリップ・フォール 駐日フランス大使
 丸中青乾杯挨拶    田邊 隆一 外務省関西大使
 丸中黄中締め挨拶  角田 嘉宏 神戸日仏協会長

 
 

「ベルリンの壁崩壊並びにドイツ再統一20周年記念ポスター・写真展」平成22年10月1日(金)~7日(木)(於:ひょうご国際プラザ交流ギャラリー)

ベルリン写真・ポスター展(全体)
当協会創立20周年、NPO法人神戸日独協会設立70周年、ドイツ再統一20周年を記念して、当事の出来事を振り返るべく、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館がドイツ外務省・ドイツ通信社(dpa)・連邦通信局(BPA)から提供された歴史的写真をもとに作成した巡回パネル展を開催しました。
この展示により、ベルリンの壁建設からその崩壊を経てドイツが再統一されるまでを回顧し、短期間にもかかわらず多くのご来場をいただきました。

ベルリン写真・ポスター展(玄関)
右「ベルリンの壁崩壊並びにドイツ再統一20周年記念ポスター・写真展」
丸中青写真展「ベルリンの壁崩壊そしてドイツ再統一から20年」
写真:42点
第二次大戦後からベルリンの壁の建設、市民によるデモ、壁の崩壊、そしてドイツ統一への一連の経緯を、ベルリンの壁を中心に取り上げた写真

丸中青ポスター展「平和革命から再統一へ」
ポスター:20枚

●主催 NPO法人神戸日独協会、兵庫EU協会、(公財)兵庫県国際交流協会
●後援 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、兵庫県、神戸市、大阪ドイツ文化センター
 
 

ジョルジオ アルマーニ ジャパンCOO講演会 平成22年9月10日(金)11:00~12:30(於:神戸国際展示場)

フォルミコーニ会頭講演会
ジョルジオ アルマーニ ジャパン(株)のCOOであり、在日イタリア商工会議所会頭の、フランチェスコ・フォルミコーニ氏をお迎えし、「イタリアンブランドの挑戦とファッション都市神戸への期待」をテーマにご講演いただきました。
日本への留学経験もあるフォルミコーニ氏からは、流暢な日本語で「イタリアンファッションの歴史、生産や輸出の現況と未来などのほか、アジアや日本、神戸・兵庫への期待」などについて分かりやすくご講演をいただき、さまざまな業界から集まった約200名の参加者からは、質問も受けるなど盛況に終わりました。
●主催 兵庫県、在日イタリア商工会議所、ジェトロ神戸、(公財)兵庫県国際交流協会
●後援 イタリア総領事館、イタリア貿易振興会、(社)神戸貿易協会、(社)兵庫工業会、神戸新聞社、神戸日伊協会、EUインスティテュート関西
 
右「ジョルジオ アルマーニ ジャパンCOOが語る ファッションビジネス最前線 ~イタリアンブランドの挑戦とファッション都市神戸への期待~」
丸中青講 師:Mr. Francesco FORMICONI(フランチェスコ・フォルミコーニ氏)
    在日イタリア商工会議所 会頭/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(株)COO
講演資料① 講演資料① 15Page 934.5Kbyte
講演資料② 講演資料② 24Page 1.1Mbyte
 
 

青少年交流プログラムin淡路 平成22年8月21日(土)~23日(月)2泊3日(於:淡路)

青少年交流プログラムin淡路 人形浄瑠璃
兵庫EU協会では、外務省と連携し同省が実施する「日欧高校生交流プログラム」の地方視察を淡路で展開することとし欧州15ヶ国の高校生15名を対象に、3日間の体験交流プログラムを実施しました。淡路三原高校との学校交流を通じた淡路人形浄瑠璃体験をしたほか、地域の人々との交流や郷土の文化を体験していただきました。

丸大青行程
青少年交流プログラムin淡路 いざなぎ神宮
8月21日(土)
人と防災未来センター(神戸)で防災学習
伊弉諾神宮を見学、参拝




青少年交流プログラムin淡路 海釣り公園
8月22日(日)
県立淡路三原高校で淡路人形浄瑠璃体験、交流ランチ
海釣り公園であじのさびき釣り体験
パルシェ香りの館でお香作り体験
交流会(淡路県民局長、淡路島観光協会会長、淡路おみなの会、紙芝居<国生み神話>や神様の衣装体験)

青少年交流プログラムin淡路 明石海峡大橋
青少年交流プログラムin淡路 集合
8月23日(月)
明石海峡大橋見学





丸大青参加学生
(EU加盟14ヶ国)
 アイルランド、エストニア、オーストリア、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、ハンガリー
 フィンランド、ポーランド、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ブルガリア
(その他の欧州1ヶ国)
 アイスランド
  
丸大青外務省・日欧高校生交流プログラム(Japan-Europe Exchange Program for High School Student)とは
 欧州の各国高校生が、日本人の一般家庭にホームステイしながら日本の高校への体験入学を行い、日本の家庭や高校生との交流及び異文化体験を通して参加者の日本理解を深めると共に、参加者と受入先日本人の間の相互理解を深めることにより、日・欧州間の国際理解と友好親善を促進するもの。今回淡路を訪問したのは同プログラム長期滞在日程(平成22年8月15日~平成23年1月5日)で来日する高校生。

●主催:兵庫EU協会、(公財)兵庫県国際交流協会
●協力:淡路島観光協会

 
 

フランスリヨン少年合唱団ミニコンサート 平成22年7月19日(月・祝)11:30~12:00(於:兵庫県立美術館)

リヨン少年合唱団B
西暦799年以来の歴史と伝統を持つ、フランスのリヨン少年合唱団が兵庫県立美術館にてミニコンサートを開催しました。コンサートでは国際少年少女合唱連盟名誉会長である団長ジャン・フランソワ・デュションさんの指揮の下で47人の少年団が聖歌など8曲を披露し、300人程の観客を魅了しました。
●協力 兵庫県立美術館
●後援 (社)神戸日仏協会



 
 

青少年交流プログラムin豊岡 平成22年7月9日(金)~11日(日)2泊3日(於:豊岡)

本事業のまとめ「豊岡新聞」を発行しました。
(企画:ひょうご大学連携推進協議会・学生企画委員会 発行:兵庫EU協会)
PDFはこちら ↓
豊岡新聞 豊岡新聞 2Page 906.1Kbyte

青少年交流プログラムin豊岡(集合)
 兵庫EU協会では、ひょうご大学連携推進協議会・学生企画委員会との共同企画により、「コウノトリ翔ける但馬」をフィールドワークに、日、欧、アジア等の若者を対象とした青少年交流プログラムを実施しました。
 豊岡市の協力の下、地域の人々と一緒に、都市と農山漁村の交流を通じた地域づくりや環境再生の取り組みについて考え、普段、都市の喧騒の中では体験することのない、日本の原風景や地域の人々の暮らしの魅力を感じていただきました。
 
丸大青行程
青少年交流プログラムin豊岡(ネギ収穫)
7月9日(金)
(有)夢大地 農業体験(ねぎ収穫)
農家民宿「八平」「善」「一里」ご近所まわり、夕食作り・宿泊

7月10日(土)
青少年交流プログラムin豊岡(交流)
誕生の塩工房 製塩体験、炊飯
城崎温泉 木造旅館見学、座禅体験、温泉街散策など
奥神鍋で地域交流 公民館にて交流会、民宿に分宿

7月11日(日)
青少年交流プログラムin豊岡(浴衣)2
コウノトリの郷公園    
出石散策 浴衣を着て、グループ別に地元の高校生が市内を案内
永楽館 地元の人を交えた報告会(留学生から見た神戸・豊岡について)
青少年交流プログラムin豊岡(コウノトリ)


丸大青参加学生
 欧州(フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、オーストリア、スウェーデン、セルビア等)出身の学生、その他の地域(アメリカ、オーストラリア、インド、チュニジア、ロシア、韓国、台湾、中国、ベトナム等)出身の学生、日本人学生で構成されました。
  
丸大青ひょうご大学連携推進協議会 学生企画委員会
 ひょうご大学連携推進協議会の海外派遣プログラムに参加した学生が、帰国後に県内の外国人留学生を支援したいという目的で2009年10月に立ち上げた学生グループです。現在は12大学約30名の学生が企画委員として、留学生のための交流イベントや異文化体験ツアー等の企画・運営、情報誌の発行等を行っています。
 本事業では、昨年度の企画段階から実施に至るまで、リーダーの池田りなさんを含む、6名のメンバーが中心となって活動しました。

●主催:兵庫EU協会、ひょうご大学連携推進協議会・学生企画委員会、(公財)兵庫県国際交流協会
●協力:豊岡市
●後援:兵庫県、駐日欧州連合代表部

記者発表資料 記者発表資料 2Page 327.7Kbyte

 
 

EU大統領来日記念講演会 平成22年 4月26日(月)12:00~12:45(於:神戸大学)

ファンロンパイ大統領講演会
ヘルマン・ファンロンパイEU大統領は、初来日における最初の訪問先に、兵庫を選ばれ、神戸大学にて記念講演会を行いました。
 当日は、当協会の会長でもある、井戸敏三兵庫県知事が、大統領との昼食会に出席しました。また、講演会の後、大統領は、齋藤富雄当協会副会長の案内で「人と防災未来センター」を訪問されました。


●主催:EUIJ関西、兵庫EU協会
右講演テーマ:「変化する世界におけるEUと日本」
"The European Union and Japan in a changing world"右変化する世界におけるEUと日本

人と防災未来センター視察
人と防災未来センターを視察する大統領(案内する齋藤副会長 大統領の左2人目)
人と防災未来センター
齋藤副会長等と
 
 

フランスの子育てと働き方講演会 平成22年4月18日(日)13:00~15:30 於:西宮市大学交流センター

ロット・エ・ガロンヌ
フランスの子育てと働き方
20周年を記念した第1弾として、西宮市、(財)西宮市国際交流協会、西宮ロット・エ・ガロンヌ交流市民の会、(公財)兵庫県国際交流協会との共催により「フランスの子育てと働き方」講演会を開催しました。
講演会では、関西学院大学の西村准教授より、少子化対策に成功しているフランスについて、出生率が上がっている理由などを分かりやすくお話しいただきました。

~講演会(14:00~15:30)~
右テーマ:「フランスの子育てと働き方」        
概略:近年、フランスの出生率はなぜ回復したのか?メンタリティーも福祉レジームも異なる日本がフランスから学べることとは何かについて考えました。
丸中青講 師:関西学院大学経済学部 准教授 西村 智(にしむら とも)氏
【略歴】
関西学院大学経済学部卒業、同経済学研究科博士課程終了。労働経済学専攻。
博士課程在学中にフランス・リール第1大学へ2年間留学して以来、少子化に関する
日仏比較研究を行っている。その他、女性労働問題、パート労働問題、そして6年前
からはワークライフバランスについても研究を行っている。
著書:ワークライフバランス入門 (共著 ミネルヴァ書房 2007年)

※13:00~13:40にはミニコンサートも行いました。
音符ビオラ(吉瀬弥恵子 兵庫県立芸術文化センター管弦楽団団員)
音符チェロ(堀田 祐司 兵庫県立芸術文化センター管弦楽団主席)
 
 
顔の見える診療所