22年度 事業計画 収支予算

事業計画

2009年12月1日にリスボン条約が発効し「欧州理事会常任議長」と「EU外務・安全保障政策上級代表」の新しいポストが設けられるなど、欧州統合の歴史に重要な一歩が刻まれた。
こうした中、当協会は設立から20周年を迎え、国際社会・国際経済において地域統合の先駆者として重要な役割を果たすEUと兵庫との結びつきを一層強化するため、EU及びEU各国に関する知識・情報を広く発信し、さらに地域から今後の日本、兵庫とEUとの協力の可能性を探るため周年事業を実施する。また事業の実施にあたっては、駐日欧州連合代表部及びEUインスティテュート関西や経済界とも連携したセミナー等を開催する。



1 総会の開催
兵庫EU協会の運営と平成21 年度の決算等について審議する。
日 時: 平成 22 年6 月上旬ほか
場 所: ㈶兵庫県国際交流協会(神戸市中央区)

2 創立 20 周年事業の実施
「創立20 周年事業検討委員会(委員長:久保広正EUIJ 関西代表、平成21年11月17日設置)」の企画に基づき、概ね次のような事業を実施する。
(1)事業の目的
 日本とEUの暮らしや社会の在り方の共通点と違いを探りながら、兵庫から、今後の、兵庫或いは関西とEUとの協力強化の可能性を検討し、さらには日本やアジアの今後についても展望する。
(2)事業の柱
 ① シンポジウムやセミナーの開催
 ② 青少年交流プログラム
(3)創立20 周年事業実行委員会の設置
 事業の円滑な実施のため、有識者で構成する委員会を設置し、関係者間の総合調整を図る。
(4)創立 20 周年を祝う記念レセプションの開催
 兵庫県国際交流協会「友の会」等と共催により記念レセプションを開催し、「食」「芸術」などの豊かな文化に触れる機会を通じ、EUについての理解を深める。
日 時 : 平成 22 年秋以降

3 セミナーの開催
(1)EU総合セミナー
 リスボン条約の発効により、効率的運営や外交体制の強化を図り、気候変動、テロ、将来のEU拡大など、新たな課題への対応能力を強化しているEUと、戦略的パートナーとしての日本とが目指す関係などについての講演会を開催する。
テーマ: 「リスボン条約発効後の新しいEUの目指すもの(仮題)」
日 時 : 平成 22 年6 月上旬
場 所 : ㈶兵庫県国際交流協会(神戸市中央区)
講 師 : 駐日欧州連合代表部 大使または ステファン・フーバー公使参事官
共 催 : EUインスティテュート関西
(2)EU各国セミナー
 EU各国に関する理解を深めるため、今年度はフランスにスポットを当て講演会を開催する。
テーマ: 「EUとフランス:その特色と日本との関係(仮題)」
日 時 : 平成 22 年秋
場 所 : 神戸外国倶楽部(神戸市中央区)
講 師 : 駐日フランス大使(予定)
共 催 : ㈳神戸日仏協会
(3)EU実務セミナー
 EUに関して、経済や生活など、より実務に沿った内容のセミナーを開催する。
テーマ: 「欧州ビジネスの現状と展望(仮題)」
日 時 : 平成 22 年秋以降
場 所 : ㈶兵庫県国際交流協会(神戸市中央区)
講 師 : 未定
共 催 : ㈳神戸貿易協会、㈳兵庫工業会(予定)

4 EUに関する情報の収集、提供
(1)ホームページによる「EU」及び「兵庫EU協会」情報の発信
 ホームページを有効に活用し、タイムリーな情報の提供と関係団体ホームページとのリンク等により内容の充実を図る。(URL: http://www.calib.jp/pi/hyogoeu/)
(2)駐日欧州連合代表部広報誌 「europe(季刊)」 の送付
(3)国際交流情報誌「Come HIA」の送付
(4)EUに関する図書の収集
 EUに関する図書をひょうご国際プラザに収集し、会員及び県民への貸出・閲覧に供する。

5 EU関連事業に対する協力、支援、連携
駐日欧州連合代表部、EU各国政府、EUインスティテュート関西、会員の行うEU関連事業(EU及びEU諸国の紹介・理解促進事業)について必要に応じ協力する。
(1)EUがあなたの学校にやってくる(駐日欧州連合代表部)
 駐日欧州連合代表部が実施する出張授業「EUがあなたの学校にやってくる」は2007 年首都圏においてスタートし、平成21 年度、兵庫県内では15 校で開催。
(2)EUインスティテュート関西(EUIJ関西)への支援
 事業の共催、後援名義の付与などをおこなう。

収支予算

兵庫EU協会 平成22年度収支予算
(平成22年4月1日~平成23年3月31日)
(単位:円)
項 目
予 算 額
a)
前年度予算額
b)
増 減
a)-b)
備 考
Ⅰ事業活動収支
  1収入の部
       
会費収入
1,197,000
1,344,000
△ 147,000
(法人30,000円×37団体)
(個人 3,000円×29人)
事業費収入
440,000
375,000
65,000
交流会、記念レセプション参加費
雑収入
1,000
2,000
△ 1,000
預金利息
収入合計
1,638,000
1,721,000
△ 83,000
 
2支出の部
       
会議費支出
377,000
311,000
66,000
総会、記念レセプション
一般事業費支出
1,027,000
1,848,000
△ 821,000
 
(EU総合セミナーの開催)
336,000
624,000
△ 288,000
講演2回→1回
(EU各国セミナーの開催)
294,000
615,000
△ 321,000
講演2回→1回
(EU実務セミナーの開催)
321,000
215,000
106,000
講演1回
(文化交流事業の実施)
0
322,000
△ 322,000
 
(EU事業への支援)
26,000
32,000
△ 6,000
 
(参考文献・資料収集)
50,000
40,000
10,000
 
20周年事業費支出
4,700,000
0
4,700,000
 
(会議費)
250,000
0
250,000
実行委員会2回
(シンポジウム等の開催)
2,100,000
0
2,100,000
 
(青少年交流プログラム)
2,350,000
0
2,350,000
 
事務費支出
150,000
137,000
13,000
Web口座
支出合計
6,254,000
2,420,851
3,833,149
 
事業活動収支差額
△ 4,616,000
△ 699,851
△ 3,916,149
 
Ⅱ投資活動収支
  1収入の部
       
大規模事業引当金取崩収入
8,337,919
0
8,337,919
 
2支出の部        
財政調整引当預金取得支出
3,000,000
0
3,000,000
 
投資活動収支差額
5,337,919
0
5,337,919
 
Ⅲ予備費支出
721,919
124,851
597,068
 
当期収支差額
0
△ 699,851
699,851
 
前期繰越収支差額
0
699,851
△ 699,851
 
次期繰越収支差
0
0
0
 


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