刈払機用チップソーを上手にご使用頂く為に・・・

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晴れチップソーを上手にご使用いただくために・・・晴れ
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重要な教え

切れるがままに切る

刈払い機用チップソーの選定に付てお知らせ。
① 一般的な当社のどの型式が、どのような作業に適していて,どのような作業現場で、どの型式が
多く使用されているか例を上げて詳しくお知らせする。
たとえば道路関係の除草作業には岩間式が使われているとか、一覧表の形で作成して
見易く掲載しましたので、ご参考にして下さい。
7推奨形式の欄から製品を確認できます7
使用作業用途別に適したチップソーの型式
☆UK型・UCR型・各種SLタイプ・M型等の20年以上継続好評なロングラン製品は除き解説する。
 
使用する作業
場所&作業用途

作業上、特に刈刃に
必要な要求性能

推奨形式 推奨品の主な特徴
●雑草刈り専用
軽く綺麗にストレス無く刈りたい。

WMR型
WMR型
マウスポインタ

WM型
WM型
マウスポインタ

① 刈刃の絡みが少な
  く振り抜けが良い

② 低速回転でゆっくり
  刈って軽く刈れて
  石飛びが少ない。

③ 燃費が良く充電式
  刈払機にも適して
  いる。

更に安全性が高く
女性・高齢者にも
適している。
刈刃に雑草が絡みつく現象を少なくしたい。

道路上を通行する車&人への異物飛散をトコトン少なくしたい。
比較的石礫・異物の多い場所でも刈りたい
はやぶさ SRK型
SRK型
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① 衝撃に強く刃先の
  チッピング発生が
  少ない。
       
●立木・竹林での竹の除伐・伐採等



密生した大小の枝でも軽く切断したい
USX型
USX型
マウスポインタ
① 大小の枝が密生した
  場所でもエッジガード
  効果で軽く切れる。
篠竹から太い竹(孟宗竹等)まで軽く切断したい
② 径の小さな竹から
  太い竹まで切れ味
  良く切れる。
地面の石礫・異物に当たらなければ下草から小径木迄、軽く切れる耐久性がほしい
BTS型
BTS型
マウスポインタ

はやぶさ SRK型
SRK型
マウスポインタ
① 枝の太さが親指程度
  迄なら、はやぶさ
  (SRK型)
  も適している。
太い枝でも 軽く切りたい
BTS型
BTS型
マウスポインタ

USX型
USX型
マウスポインタ
① 立木の切断に
    適してる。

**畦&荒地などでの雑草刈り用と・立ち木&竹などを切る山林用とでは刈刃の構造が違います。**



『刈り払い機使用時に安全と効果的使用の為に知って於いて頂きたい事項』

右画像をクリックすると大きくPDF表示され印刷も可能です。左

下矢印クリックして大きくしてご覧下さい。下矢印
刈り払い機取扱マイスター






刈払機用チップソーを上手にご使用いただく為に

刈払い機で草刈り中の石跳ね(飛び石)による物損事故について

MIK-NIKKO ㈱日光製作所


飛び石防護ネットを過信してはいけません

★ネット状の飛び石防護ネットの効果について
①石の飛ぶ方向は全方位(全方向)です。

②刈刃の刃先と異物(石等)衝突時の位置関係で、その刈刃の回転方向の接続方向に飛ぶので、
刈り方によって360度全方位に飛ぶ可能性が有ります。

③同じ事が飛ぶ高さ方向でも起こります。(ネットの上を飛ぶ場合もあります。)

④防護ネットが低いとネットを持っている作業者に当たる危険性もあります。
 ★よって、本来石飛防護ネットは石飛により傷を付けてはいけない物を防護する。
 (対象物を囲う)位置に置く事が大切です、塗装工事のマスキングテープの要領です
しかし現実には無理?


☆又、飛散原因側の回転刈刃の周囲を囲ってしまうと草刈作業が出来ない事になります。

☆此の事から傷付けてはいけない対象物をネットで保護する事は、現実的に殆ど不可能な事が
分かって頂けると思います。『走行中の車にネットは張れません等』

☆それらを考えると、防護ネットの効果は、あくまで限定的と言わざるを得ません。
その事を理解した上で防護ネットをご利用下さい。

解決方法の一例;(完全解決にはなりませんが大きな効果が期待できます。)
① 刈り払い機の刈刃・チップソーの使用回転数を出来るだけ低速回転で使用する。
 ※『高速回転使用での刈刃と異物の衝突では、異物が遠くまで飛ぶ危険性が有る・
   さらに刈刃・チップソー本体破損飛散の重大事故に繋がる危険性も増加する。』

②刈刃・チップソーが異物(石等)に当たっても異物(石等)が遠くに飛ばない刈刃・チップソーを
選んで使用する。⇒岩間式は刃の高さが2.0㎜と1.6㎜と極端に低いチップソーです。
『刈刃・チップソーの刃先の刃型構造により大きな異物(石等)が遠くに飛ばせない刈刃・チップソーが
有ります。』⇒
それが岩間式です。左矢印クリック
☆低速回転でも切れ味が良く、効率良く草刈りが出来るチップソーが岩間式の最大の特徴です。

☆まず、この2点の情報を理解し、刈払機での草刈り時の使い方を実際に試して下さい。
☆最後に貴方の腕前が一番大切です。(刈払機と云う道具で作業用途に合った刈刃・チップソーと云う
刃物の選定と使い方が大切です。
 
以上


高速道路の草刈に最適な高刈り

草刈機使用で失明の危険

消費者被害警戒情報(危害情報システムから) No.6

 草刈機(*)が広く使われるようになった。今や、草刈機は、農作業、林業、造 園など業務用だけでなく、一般消費者にも使用されており、農機具店の他、ホーム・センターなどでも広く販売され、草刈機の国内向け年間出荷台数は約60万台ともいわれている。

 草刈機の普及とともに、それによる事故も増えている。国民生活センター危害情報システムには、草刈機を使用していてけがをした事故情報が5年足らずの間に73件寄せられている。石や金属等硬い物に高速回転している草刈機の刃(以下「刈刃」という)が当たって破損した刈刃の破片や石、金属片等の飛散物が目に飛び込んで失明に至った重症事故もある。

 そこで、国民生活センターでは、同種の事故の防止のために関係機関に安全対策を要望するとともに消費者に注意を呼びかけることとした。

 (*)「草刈機」又は「刈払機」と呼ばれているが、以下「草刈機」という。


草刈機とは

 草刈機は、主に雑草刈、山林の下刈等に使用する商品である。一般に、ガソリンと2サイクルエンジンオイルの混合燃料を使用するエンジン式は『草刈機』又は『刈払機』、交流100Vを使用するモータ式は『草刈機』と呼ばれている。




事故の概要

● 草刈機による事故の内容
 危害情報システムで収集した草刈機を使用中けがをした事故は、1992年4月から1997年1月までに73件(協力病院から69件、消費生活センターから4件)ある。年度別にみると、92年度3件、93年度8件、94年度22件、95年度19件、96年度 (97年1月まで)21件報告されている。このうち、草刈機を使用中飛散した刈刃の破片、金属片、石等の飛散物の事故は13件あった。

1.60才代・男性が多い
草刈機事故の性別件数の内訳は、男性63件(86.3%)、女性10件(13.7%)であった。年代別件数では、60才代31件、50才代18件、40才代15件の順に多く、10才未満も2件あった。
2.切傷、目の障害が多い
けがの内容は、切傷(38件)、目の障害(9件)、擦過傷・挫傷・打撲傷、骨折、切断(各6件)の順に多く、これらで89%を占めた。
3.飛散物による事故は13件
刈刃の破片、金属片、石等の飛散物による事故は、男性11件、女性2件、合計13件だった。年代別では、50才代、60才代がそれぞれ5件、40才代2件、30才代1件であった。
4.飛散物の事故では目の障害が多い
 飛散物の事故のうち9件は目の障害、4件は大腿・下腿・足部のけがであった。
また、目の障害のうち、6件は刈刃の破片や金属片A3件は石が目に入った事故であった。



草刈機による目の外傷事故内容

草刈機による目の外傷症例を数多く扱っている独協医科大学病院から国民生活センターが別途収集した情報によると、同病院に過去18年間(1979年1月~1996年12月)に入院した草刈機による目の外傷は64症例であり、いずれも刈刃の破片等の飛散物が目に侵入した事故であった。

1.40才代~60才代・男性が多い
性別件数では、男性が58件(91%)、女性が6件(9%)であった。年代別件数では、50才代17件、40才代16件、60才代14件の順に多く、40才代~60才代で73.4%を占めた。
2.5~9月が全体の84%を占める
事故が発生しやすい時期は、草の伸びる草刈りのシーズン5~9月が全体の84%を占めて、7~8月は特に多かった。
3.飛散物の位置は硝子体(しょうしたい)内が多い
41症例は、刈刃の破片や金属片等が目内から摘出されているが、このうち26症例(63.4%)は、目の奥に位置する硝子体まで達していた。
4.受傷者の4分の1は失明
手術等の処置を受けても、視力が0.02以下(社会的失明)までしか回復しなかった症例は16件で、受傷者の4分の1を占めており失明率は25%であった。
最終視力(%)
失明 / 25%
0.1以下 / 6%
0.2~0.5 / 22%
0.6~0.9 / 19%
1.0以上 / 28%



危害情報システムで収集した目の外傷事故事例(略)
調査結果

国民生活センターのテスト結果

エンジン式(排気量25.4cc)の草刈機に、最寄りのホームセンターで入手できたチップソー刃(3種類)、のこ刃(2種類)、8枚刃(2種類)を取り付け、コンクリートブロックに衝突させて刈刃の欠損状態を調べた。その結果、チップソー刃(1種類)で8,000回転と11,000回転いずれの場合も欠損が認められた。その他のチップソー刃、のこ刃、8枚刃に欠損は認められなかった。その他、衝突の際に刈刃から生じたと思われる金属粉のほかにも鉄分を含むと考えられる小さなコンクリート片、コンクリート粉末も飛散していた。
以上のことから、高速回転のチップソー等の刈刃が石や金属等硬い物に当たると刈刃が破損して周囲に破片が飛散することが確認された。刈刃の破片が目に入ると、場合によっては目に重大な危害を及ぼすことが予想された。また、欠損した金属片だけでなく、被衝突物の破片やより粒子の細かな金属片や石なども飛散することがわかった。これらも目に入れば危害を及ぼす可能性があることがわかった。

刈払機事故の問題点

1.刈刃の破片や石等の飛散が目の中に入って、失明等重篤な事故が発生している。
2.事故発生時に痛みを伴なわなくても重症事故になるケースが多い。
3.保護メガネは、刈刃の破片や飛石等による目の外傷事故対策に効果的であるが、草刈機と別に販売されているため、保護メガネを使用しないで事故が発生している。
4.保護メガネを持っていても、面倒だったり、炎天下で使うと暑苦しいので使用しなかったりして事故が起きている。
5.飛散防護カバーと刈刃との間に草が絡まって邪魔だったり、カバーを取り付けると草を刈っている部分が見えにくいため、飛散防護カバーを取り外して使用して事故が発生している。
6.飛散防護カバーを付けていても事故が発生しており、飛散防護カバーは、飛散物による事故防止対策として十分とはいえない。
7.周囲にも飛散しているので、操作している人以外の人にも危害が及ぶ恐れがある。
8.草刈機のメーカー、刈刃のメーカーで、刈刃の破片、飛石等による事故に対する警告表示の内容・用語等が不揃いでわかりにくい。
9.草刈機本体については、安全鑑定に定める一般的安全基準以外、業界で定めた安全基準は無い。
10.のこ刃、切込刃等刈刃のJIS規格は有るが、最近多数販売されているチップソー刃等刈刃のJIS規格は無い。
11.危険ゾーンについて、草刈機の取扱説明書では、国際規格から業界の申し合わせで「作業者を中心に半径15メートル」となっているが、林業労災防止協会が定めた安全作業指針では「作業者を中心に半径5メートル」とあり、危険ゾーンについての考え方に違いがみられる。
刈刃の取扱説明書でも、危険ゾーンについて「半径15メートル」や「半径5メートル」の表示がみられる。



草刈機事故防止のための消費者へのアドバイス

1.購入時の留意点
•草刈機は、安全鑑定を受けたシールの貼ってある商品を選ぶこと。
•刈刃は、JIS規格のあるのこ刃、切込刃についてはJISマーク入りの刈刃を目安にすること。JIS規格の無い刈刃もあるので、その場合は草刈機の取扱説明書に記載してある刈刃を選ぶことが望ましい。
2.作業前の留意点
1.作業前に必ず点検する
•刈刃の飛散防護カバーの装着
•ネジの締め付けの点検
2.作業時に保護具を着用する
飛散物による事故防止のために、顔面の保護具、保護メガネその他身体を保護する長袖の作業着、作業靴などの保護具を身につけること。
3.作業時の留意点
•取扱説明書をよく読んでから使用すること。
•危険ゾーンに他の人を近付けないこと。
•作業場所の状態を確認し、杭などの作業上の危険物がないか調べておくこと。
•長時間使用時は、給油と点検を兼ねて休息し、疲労を防ぐこと。
4.目に飛散物が入ったときにどうすればよいか
 草刈機を使用していて「目の中に何か入ったかな?」と思う程度でも、目をこすったりしないですぐに眼科の診断を受けること。



行政、業界等への要望事項

1.草刈機メーカーと刈刃メーカーで、用語・注意表示の内容等が不揃いのためわかりにくいので、用語等を統一して消費者に対する危険性の周知徹底を図ること。
2.保護メガネを着用しないと失明等の事故の恐れがあることを明示して、草刈機を販売するときも保護メガネの着用を促すこと。
3.より安全な商品の研究開発に取り組むこと。
4.最近多数販売されているチップソー刃等の刈刃の安全規格を検討すること。
5.草刈機本体の安全基準を検討する事

草刈機等に関する安全基準

準草刈機は農業機械に関する安全装備の鑑定基準の対象となっており、安全鑑定を受けた商品にはシールが貼られるようになっている。ただし、安全鑑定を受けるかどうかは強制でなく任意である。なお、草刈機本体については、安全鑑定に定める一般的安全基準以外、業界で定めた安全基準は無い。

のこ刃、切込刃(4枚刃、8枚刃、12枚刃)の刈刃については、JIS規格(草刈機用回転刃 JIS B9212)で定めているが、最近多数販売されているチツプソー刃等その他の刈刃についてはJIS規格が無い。

ダイヤ『現在はチップソーもJIS規格が有ります』ダイヤ

★農機一般刈払機事故例★

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独立行政法人 国民生活センター

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