「合い言葉」の事です。ユーザ個人を特定するためにログイン認証を行う場合や、暗号化されたファイルを複合化する時など、操作権限を取得する際に用いられます。
CALib でもログイン認証時には、アカウントと共にパスワードの入力が必須で、これらが一致した場合、ユーザ個人を特定し既に設定されている各々の権限の操作が行えるようになっています。
本人でなくてもアカウントとパスワードを知っていれば、本人と見なして情報開示や情報変更などが行えるため、アカウント及びパスワードはユーザ本人に厳重な管理をお願いしています。
前のページに戻る