What You See Is What You Get の頭文字を取ったもので、ディスプレイで編集している通りに印刷されるところから「見たとおりのものが得られる」というユーザインターフェースの事を WYSIWYG と呼びます。
WYSIWYGインターフェースを採用している
CMSも多く、直観的なインターフェースであるため理解しやすく自由度が高い一方で、中身と外観が分離された構造でないために、統一感を保つ事や、サイト全体のデザイン変更に労力が必要となる欠点を指摘する人々もいます。
CALib は、WYSIWYG インターフェースを採用していないため、編集結果の確認には
プレビュ操作が必要ですが、
プレビュ画面から修正箇所の選択が行える機能を備えております。