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会社沿革

設立	1969年02月04日
	Ｓ４４	刈り取り機用替刃の生産開始
	Ｓ４５	刈払い機用刈刃（丸鋸）の生産開始
	Ｓ４６	木工機用チップソーの台金の生産開始
	Ｓ５０	刈払い機用超硬チップソーの研究開発の開始
	Ｓ５３	刈払い機用超硬チップソーの生産開始
	Ｓ５５	三木工場が刈払い機用刈刃のＪＩＳ表示許可工場となる
	Ｓ６２	電動工具用超硬チップソーの生産開始
	Ｈ０１	現本社工場に移転（ハイテクタウン小野工業団地）
	Ｈ０２	現本社工場が刈払い機用刈刃のＪＩＳ表示許可工場となる
	Ｈ０２	設計コンピューターシステム導入
	Ｈ０２	ワイヤーカット加工機の導入・金型自社生産の開始
	Ｈ０４	ダイヤモンドチップソー研究のために放電加工機の導入
	Ｈ０４	焼結ダイヤモンドチップソー研究開発開始
	Ｈ０５	資本金１０００万円に増資
	Ｈ０５	焼結ダイヤモンドチップソー生産開始
	Ｈ１２	瓦用焼結ダイヤドリルの生産開始
	Ｈ１４	機械工具事業（焼結ダイヤ、ＣＢＮを利用した工具の設計製作、再研磨）の開始
	Ｈ１６	燒結ダイヤ・ＣＢＮ製工具の加工にＡＰ４５０Ｌ油用ワイヤーカット機を設置
	Ｈ１８	岩間式ミラクルパワーブレードにみり発売
	Ｈ１９	ＨＰリニューアル
	Ｈ２０	旧JIS廃止により、新JIS認定を取得
	Ｈ２２	石膏ボード施工職人様向け工具「職人の虎」発売
	Ｈ２３	衝撃に強いチップソー「はやぶさ<<奇跡>>」発売
	Ｈ２４	電動工具向け、鉄用サーメットチップソー「MAXpro」発売
	Ｈ２４	建築工事関係施工業者様向け通販サイト「MIK職人の会」オープン
	Ｈ２４	日光製作所フェイスブックページ立ち上げ
会社沿革2 (事業)	弊社は機械用刃物を製造販売すべく設立。その後、刈払い機用刈刃のＪＩＳ工場となり、それまでの鋼板刃（丸鋸）中心の刈刃から世界で初めて山林用及び雑草刈用超硬チップソーを開発し、Ｍ．Ｉ．Ｋ　印で全国の農林業関係先へ販売。あわせて電動工具木工用超硬チップソー及びその台金基板の製造販売、順次硬質窯業系壁材用超硬チップソー、焼結ダイヤチップソーの開発販売を手がけるようになりました。また、電動工具用チップソーの自社ブランド商品を商品名切　丸　印として建築構造用鋼材切断のサーメット系超硬チップソー及び焼結ダイヤモンドチップソーの開発販売、焼結ダイヤモンドを刃先とした各種屋根瓦穴あけ用焼結ダイヤドリルの製造販売及び焼結ダイヤホールソーの研究開発も世界に先駆けて行っています。今後はさらに焼結ダイヤチップソー、瓦用ダイヤモンドドリルで培ったノウハウを生かし、工作機械に使用される焼結ダイヤモンド・ＣＢＮ製の機械刃物、機械専用工具の設計製作、再研磨の分野の開拓を目指しております。